関数で手順を切り出す

関数は入力を受け取り、結果を返す小さな手順です。print は表示、return は呼び出し元に値を返します。

言語:Python / 計算量:内部の処理による

前提:文字列も順番に読める

考え方

  1. def 名前(引数): で定義。
  2. return に来るとその呼び出しを終了します。
  3. 関数の中の変数は原則としてその関数の中で扱います。

具体例

double(3) の x は3。return x*2 で6を返すので、double(3)+1 は7です。

実装

def double(x):
    return x * 2

print(double(3) + 1)

注意する条件

return がない関数の返り値は None。画面に表示した値が返り値になるわけではありません。

確認問題

double(5) + double(2) の値は?

解答と理由

14

10 と 4 を足します。

実装課題

整数 N を読み、N の二乗を返す square 関数を使って出力。-100 ≤ N ≤ 100。

入力:
-3
出力:
9
参考実装
def square(x):
    return x * x

n = int(input())
print(square(n))

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